里山で美しく生きる。

7月初旬、十勝の畑は緑一色になります。

その緑は濃い緑もあれば、薄い緑、そして太い畝や細い畝と多種の作物により色々な模様のパッチワークになっています。その中にきれいな花を咲かせているのは、ジャガイモです。白やピンク、紫など品種によって異なり、ドライブする人々の目を楽しませてくれます。

芽室町の直売所では、ハウス栽培から露地栽培へとシフトし、売り場も主役が苗から夏野菜へと変わりました。ズッキーニやトマト、キュウリ、ブロッコリー、カリフラワー、その他葉物野菜が所狭しと並べられ、町内外からのお客様が開店30分以上前から列をなします。お客様には生産者のファンがいて「○○さんの○○」目指して争奪戦が繰り広げられます。

夏野菜が並びだしたら、色々な野菜をたくさん食べたいですね。我が家はたくさん野菜を刻んで野菜の水分のみでキーマカレーを作ります。冷凍保存可能で、ごはんの他麺類もおいしいです。

この記事を書いたのは…
尾藤優子

十勝の旬の野菜の情報を専門家の視点から発信するシニア野菜ソムリエ。十勝の農業をPRするというミッションの下、自然の厳しさや優しさを、野菜を通じてお届けします。

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