里山で美しく生きる。

新ワインラベル表示ルール

2017.12.27

2019年の醸造へ向けて生産している芽室町内のぶどう畑

国税庁は、2015年10月「果実酒等の製法品質表示基準(国税庁告示)」(通称、ワインのラベル表示ルール)を定めました。

国産生ブドウで造られたワインを「日本ワイン」としており、2018年10月30日のルールの施行以降は、すべての日本ワインは裏ラベルに「日本ワイン」と表示する事が義務となります。

従来は、国産生ブドウを使用してなくとも表ラベルに日本の地名が表示されていましたが、今後は表ラベルに日本の地名・品種を表示できるのは日本ワインのみとなります。

海外原料を使用した国内製造ワインは表ラベルに「濃縮果汁使用」や「輸入ワイン使用」といった表示が義務付けられます。

原材料ぶどうの産地表記は日本ワインだけが可能となり、商品名に地名を使用する場合には地名地で醸造せねばなりません。稀に醸造所と異なる地名が商品名に使用されているワインもありましたが、同地方産ブドウを85%以上使用していれば(○ ○産ブドウ使用)と表示可能ですが我々は芽室産ブドウ100%使用・醸造地:芽室とラベル表示できる2019年醸造のワインを目指します。

この記事を書いたのは…
家内 裕典