里山で美しく生きる。

体の中から温まるお料理

町民が手作りしたアイスキャンドルで飾られた芽室町の冬のイベント“氷灯夜”

 

2月の北海道は寒さを楽しむイベントがあちらこちらで見られ、芽室町では昭和63年から「氷灯夜~ひょうとうや」が、毎年バレンタインの2月14日に開催されます。5000個ものアイスキャンドルがとてもロマンティックな1日です。

さて、皆さんは寒い冬をどんな食生活で過ごしていますか?寒い冬を元気で過ごすためには、体を内面からしっかり温めることが大切です。私のお勧めは野菜たっぷりのポトフ。日本でもおなじみですが、フランスの家庭料理で、“Potfeu”は「火にかけた鍋」の意味です。 今の時期、越冬して美味しくなったたっぷりの野菜を大きめにカットし、ハーブや黒コショウなどの香辛料が入ったスープでじっくり煮込むと野菜の栄養もたっぷり摂れ、体も温まります。それと、私がよく作るのが黒豆御飯。黒豆に含まれるアントシアニンは抗酸化作用があり、ビタミンEは血行促進作用があります。健康で元気に冬を乗り越えたいですね。

この記事を書いたのは…
尾藤優子

十勝の旬の野菜の情報を専門家の視点から発信するシニア野菜ソムリエ。十勝の農業をPRするというミッションの下、自然の厳しさや優しさを、野菜を通じてお届けします。

十勝のグルメ 里山の生活 野菜を知ろう 食の担い手たち