里山で美しく生きる。

何もない!田舎の魅力

2018.2.14

2月に入り、ここ十勝芽室町も冬がますます深まっています。
特に今年の雪は平年よりも多く、除雪した後の道路の端には人の背丈よりも高く雪が積もっています。しかし冬という季節は個人的にはとても好きな季節です。
僕の農場は芽室町の南部、上美生地区という集落にあります。
同地区は山の麓にあり、山を通して四季を感じることができます。
その山は「北海道の背骨」と言われる日高山脈です。
日高山脈は最高峰の幌尻岳(2,053m)をはじめとする1,000m以上の山々が南北におよそ150km繋がる大きな山脈。
特に冬は空気が澄んでいるので山脈を遠くまで見ることができ、ずっと住んでいる僕もその美しさには感動します。
夜には満天の星を見ることができます。
サラリーマンとして都会にいた頃、帰省してふと空を見て綺麗な星空を見ると「また頑張ろう」と思えました。
何もない田舎だがそこがいい、最近とても思います。
これからは自分が育ってきた地域、そして芽室町に美味しい農産物の生産と質のいいワインを作る事で恩返しをしていきたい
と思います。

この記事を書いたのは…
梶澤 初太