里山で美しく生きる。

里山の美しさと、シビックプライド

2016.6.21

photo by 粟野秀明 http://blog.livedoor.jp/awanofarm/

 

秋まき小麦が穂を出す深緑の畑、緑の真っすぐなラインが続くビートとじゃがいも畑、発芽を待つ土色の豆畑…。6月の芽室町を高い所から見ると、まさに十勝平野を象徴するパッチワークの景色が広がります。さまざまな作物が育つ芽室町の農地は214㎞あり、東京23区の三分の一ほどの面積。町全体の面積の42%が農地、40%が山林という緑豊かな大地と、広がる青空は、私たちの心をも豊かにしてくれます。この地に誇りと愛着を持ち、より良いものにするための取り組みに当事者意識をもって積極的に関わり行動する。それが未来を動かす原動力になるのではないかと思います。まさに、このMEMUROワインヴァレー構想を通して…。この癒しの里山に「いつか訪れてみたい」、「また訪れたい」、そんなふうに思っていただけるように、シビックプライドを持ってここ十勝・芽室町から『里山スタイル』を発信していきます。

この記事を書いたのは…
惠田喜歩

株式会社十勝里山研究所取締役、MEMUROワインヴァレー研究会所属。十勝芽室町に移り住み11年。大好きな芽室町をたくさんの人に知ってもらいたい、地域の里山に新たな風を吹かすことができたら…と、MEMUROワインヴァレー構想に参画。

ワインヴァレー構想 ワインの知識 十勝のグルメ 里山の景観 里山の生活 野菜を知ろう 食の担い手たち