里山で美しく生きる。

100年前を知り 100年後を夢見る。

2016.10.26

先日、熊本県水俣市で「地元学」というものに出逢った。簡単に言うと、住んでいる地元を足元から見つめ直し、あるモノ探しをすることから、地元を考えていくこと。要するに「自分の住んでいる地域のことをどこまで知っているのか?」ということである。

芽室町に流れる川は、どこから流れてきて、その川はどこにいっているのか。この木は、なぜココに植わっていて、植えた人の想いはどんなものか。「すべてのことに理由がある」。地元学を進めると、これまで歩んで来た“まちの息づかい”が聞こえてくる。

2020年リリースを目指すワインヴァレー構想は、100年後を想像した夢物語。でもちょっと待て。100年後を夢見る前に、100年前を知ることも必要ではないか。地元学とワインヴァレー構想が交わった100年前を知り、100年後を夢見る。ワクワク度が2倍になった瞬間である。

この記事を書いたのは…
渡辺浩二

芽室町役場のエースで、地球で一番芽室町を愛している男。芽室町をもっともっといい町にするために、東奔西走する日々を送る。寝言で「コーン炒飯食べてますか?」と言ったとか言わないとか。

ワインヴァレー構想 里山の生活 食の担い手たち