里山で美しく生きる。

わが町の農家魂、カッコイイ!

極寒の十勝にもふかふかの雪のお布団がいつもあればいいのだが…

 

最低気温マイナス18.6℃。北海道十勝の冬は例年よりやや早い。本格的な冬にはさらに気温は下がる。寒くて雪の少ない十勝地方でのMEMUROワインヴァレー構想の大きなチャレンジは、ヨーロッパ品種ブドウの「越冬」。雪が多い地域ではブドウの木を雪が覆い、雪の中で過ごすことで越冬が可能である(雪の布団は暖かいのです)。でも雪が少ない十勝では、ブドウの木は冬もむき出しである。でも越冬はきっと成功する。農家の方々が越冬対策を熱く語り合い、経験と英知を結集させ、初めての冬に向かっている。

この農家魂で困難を乗り越える瞬間に立ち会えることが幸せである。自然に立ち向かう農家の姿は本当にカッコイイ。僕にはブドウは育てられないが、事務とか雑用はそこそこできる。このチームには、多様なメンバーが揃っており、それぞれができることをやっていくことで、きっと夢は叶う。ワインヴァレー構想は、少しずつ確実に歩みを進めている。

この記事を書いたのは…
渡辺浩二

芽室町役場のエースで、地球で一番芽室町を愛している男。芽室町をもっともっといい町にするために、東奔西走する日々を送る。寝言で「コーン炒飯食べてますか?」と言ったとか言わないとか。

ワインヴァレー構想 里山の生活 食の担い手たち